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導入事例
出会った学生の5割超がサロン見学へ! 新卒採用の面接数を大幅に増やした「ヘアワークスフェスタ」活用術
2026.08.26 UP

株式会社TELA

人事部 白鳥 亜美さま


<募集職種>

  • 美容師

<導入前の課題>

  • 新卒学生との効果的な接点づくり
  • 店舗数拡大を見据えた採用基盤の強化
  • 限られた工数での新卒採用成果の最大化

<具体的なサポート内容>

  • 学生集客から当日の誘導まで一貫して支援
  • 多くの学生と対話できるようにイベントを運営

<導入後の変化>

  • ヘアワークスフェスタ出展で多くの学生との接点を創出
  • 出会った学生はサロン見学・面接へ高い確率で誘導
  • 少人数でも効率的な新卒採用活動を実現


2021年の設立以来、「スタッフファースト」を掲げて急速な店舗展開を進める株式会社TELA(テーラ)。100店舗体制を目指してさらなる成長を見据える中、新卒採用は事業成長を支える重要なテーマとなっています。同社は理美容学生向け就職イベント『ヘアワークスフェスタ』を活用し、多くの学生との接点を創出。採用担当者の負担を抑えながら、出会った学生の5割超がサロン見学へ、さらには、そのうち4割が面接へとつながる成果を上げてきました。


ヘアワークスフェスタを活用した新卒採用活動の手応えや、出展を通じて感じた価値について、人事部の白鳥亜美さまにお話を伺いました。 


「100店舗体制」の実現に向けた採用戦略

── まずは、白鳥さまの現在のお仕事について教えてください。

白鳥さま: 人事部で採用業務全般を担当しており、中途採用だけでなく、新卒採用も私が中心となって進めています。


当社は2021年に設立し、現在は美容室「TELA HAIR」を中心に51店舗(2026年8月時点)を展開しています。 今後2年間で100店舗体制を目指しているため、それに伴って採用も大幅に強化 しているところです。新卒採用では年間50名を目標としています。


── 設立からわずか数年で50店舗以上、そして年間50名の新卒採用というのは驚異的な数字ですね。採用面では、どのような強みがあるのでしょうか?

白鳥さま: 当社では設立当初から「スタッフファースト」をコンセプトに掲げています。給与や休日といった待遇面だけでなく、 人間関係や残業時間など、美容業界で離職理由につながりやすいポイントをできる限り改善 しようと取り組んできました。


たとえば、アシスタントは先輩社員よりも遅い10時出勤とし、先輩より早く来て掃除や準備を任されることがない仕組みにしています。また、技術練習は営業時間内に研修店舗で実施するため、営業後に遅くまで残る必要もありません。


── 美容業界では珍しい取り組みではないでしょうか。

白鳥さま: かつての美容業界は、アシスタントが朝早く来て、夜遅くまで練習することが当たり前だったのかもしれません。しかし、今の若手が求めている働き方は大きく変わっています。だからこそ、仕事もプライベートも大切にできる環境づくりを徹底してきました。その結果、現在は採用成果だけでなく、入社後の高い定着率にもつながっていると感じています。



「学生との対話」に集中できるヘアワークスフェスタの魅力

── 新卒採用は2023年から取り組まれていると伺いました。採用活動では、どのような課題がありましたか?

白鳥さま: 一番難しかったのは学生との接点づくりですね。美容専門学校などへの訪問を地道に進め、学校との信頼関係を築き、学生との出会いにつなげてきました。そうした中で、ヘアワークスフェスタのように学生を集客してくれるイベントは本当にありがたい存在です。


── 新卒採用ではさまざまな就職フェアが開催されています。その中で、ヘアワークスフェスタならではの魅力はどのような点にあるのでしょうか。

白鳥さま: ヘアワークスフェスタは出展企業数をあえて20社に限定しています。その意味では、ヘアワークスフェスタより大規模なフェアはたくさんあるのかもしれません。ただ私自身は、ヘアワークスフェスタの規模が小さいと感じたことは一度もないんです。


ヘアワークスフェスタでは、1回の出展で少ない時は20名ほど、多い時には40〜50名ほどの学生とお話できる機会があります。当社は他の就職フェアにも出展していますが、 「こんなに接点を持てる就職フェアはなかなかない」という印象 ですね。


── それだけ多くの学生と出会える理由は、どこにあると感じていますか。

白鳥さま: 運営事務局の皆さんの努力だと思います。学校へ丁寧に足を運び、学生への声かけを中心とした集客を積み重ねてくれているからこそ、私たち企業がこれだけ多くの学生と会えるのでしょう。


── 費用対効果の面でもメリットを感じますか?

白鳥さま: はい。他社の就職フェアではさまざまなパターンがありますよね。「着席型で学生が◯人座ります」と決まっているパターンもあれば、完全に「自社の責任で学生を呼び込んでください」という方式もあると思います。


後者の場合だと、当社は呼び込みをするために2名、ブースに来てくれた学生と話すために2名、最低でも計4名で参加しなければならない計算なんです。一方、 ヘアワークスフェスタでは呼び込みをすべて運営側が行ってくれるので、こちらは最低限の人数で出展できる んですよ。


極端なことを言えば、私1人で参加しても、20名の学生とじっくり話すことは可能だと思います。その意味で、ヘアワークスフェスタは費用対効果がとても高いと感じますね。 


また、ヘアワークスフェスタでは運営側が各企業に学生を平等に誘導できるよう動いてくれていることもあって、「あのブースだけ人がたくさん集まっている」といった偏りもほとんど見られません。採用担当としては、本当にありがたい仕組みです。



フェアでの出会いから、多くの学生がサロン見学・面接へ

── ヘアワークスフェスタへの出展後、採用活動にはどのような変化がありましたか。

白鳥さま: 当社のサロン見学に来てくれる学生が大幅に増えました。就職フェアでお話しした学生のうち、 5〜6割がサロン見学へ来てくれています。さらにその中の約4割が面接まで進んでくれる ので、以前よりも採用活動がスムーズになりました。


── かなり高い確率で次のステップへ進んでもらえているのですね。

白鳥さま: はい。最終的に入社するかどうかは、一人ひとりとの相性もありますし、学生自身の希望もあります。ただ、採用担当として一番重要なのは、まず面接数をしっかりと確保すること。当社が目標とする年間50名の採用を実現するには、より多くの学生と出会い、選考プロセスを通じて当社に合った人材を見極めていく必要があります。


だからこそ、学生との有効な接点を数多く持てるヘアワークスフェスタは、当社の採用活動に欠かせない存在となっています。


── 印象に残っている学生との出会いのエピソードを教えてください。

白鳥さま: ヘアワークスフェスタでは「有名テーマパークのチケットが当たる抽選会」など、 学生が「まず行ってみよう」と思えるような魅力的な企画 が用意されています。実際に私が出会った学生の中にも、「実はチケット目当てで来たんです」とざっくばらんに話してくれた人がいました(笑)。その学生も、結果的にはサロン見学に来てくれたんですよ。


── ヘアワークスフェスタに参加した時点では、そこまで本気で美容業界を目指していたわけではなかったのでしょうか?

白鳥さま: そうですね。「とりあえず美容師資格は取得するつもりだけど、実際に美容師として働くかどうかはまだ決めていない」という状態でした。


でも、雑談をしながら当社の特徴を伝えていくうちに、「そんな働き方ができるんですね」と興味を持ってくれたんです。TELA HAIRの中には、その学生が大好きな有名テーマパークに近い店舗もあります。「それならぜひサロン見学に行きたいです!」と、足を運んでくれました。


美容専門学校で学んでいても、美容師として働くことを迷っている学生は少なくない でしょう。だからこそ、まずフェア会場へ足を運んでもらえるよう後押しすることには大きな価値があると感じています。 


── 実際に、ヘアワークスフェスタを通じて、どのくらい採用につながっていますか?

白鳥さま: 直近では、千葉・横浜の会場で出会った学生のうち、千葉美容専門学校、東洋理容美容専門学校、横浜Fカレッジ専門学校などから5名を採用しました。さらに、現在も5名の内定が進行中です。フェアをきっかけに、それまで接点のなかった学生と出会い、サロン見学や選考へとつなげられています。



新卒採用のことは「何でも聞いてみよう」と思える安心感

── ヘアワークスフェスタ担当者からのサポートについては、どのように感じていますか?

白鳥さま: 私は「ここまで伴走してくれる企業は他にない」と感じています。掲載する求人情報の内容や画像の見せ方、ヘアワークスフェスタ当日の運営まで、一つひとつ丁寧にアドバイスしてもらっています。


たとえば、掲載する内容についてわからないことがあり、担当者にLINEで相談したことがありました。すると、びっくりするくらいのスピードで返信をもらえたんです。 採用担当者には、目の前の作業を止めずに進めたい場面 がたくさんあります。その点、ヘアワークスフェスタのスピーディーな対応には本当に助けられています。


思い返せば、新卒採用を始めたばかりの頃は、フェア出展だけでなく新卒採用全般でわからないことがたくさんありました。そんなときにも、 「まずはヘアワークスフェスタの担当者に聞いてみよう」と思える安心感 がありましたね。


── 最後に、ヘアワークスフェスタはどのようなサロンにおすすめできると思いますか?

白鳥さま: これから新卒採用を本格的に始めたいサロンや、店舗展開を見据えて採用全般を強化したい企業には、ぜひおすすめしたいですね。学生との接点をしっかりつくれることはもちろんですが、それ以上に、採用担当者へ寄り添ってくれるヘアワークスフェスタの姿勢が本当に心強いからです。


当社は今後、100店舗体制を目指して採用をさらに強化していきます。これからもヘアワークスフェスタと一緒に、多くの学生との出会いを生み出していきたいと思っています。 


写真・文・編集: 事例のプロ